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私を愛して
第1章 -第1章-
お互いの荒い息づかいが、部屋に響く。
「……美咲……
お前のココは、凄いのぅ…」
男はヒクついてる美咲の秘部に触れる。
「………っ!」
美咲の身体は ビクンと跳ねる。
そんな美咲を抱き起こし、正常位でまた律動する。
「…あっ………」
美咲は与えられる快感に 身体を反らせる。
シーツを掴み、その快楽に身を任せる。
そんな美咲を男は 愛しげに見つめる。
「…美咲…お前は良いおなごじゃ……
こんな爺ぃにこんなに感じてくれるとは……」
汗ばみ、息も荒くなりつつ、男は美咲を甘く責める。
「…あっ……ん………
おじいさまが 美咲を……いっぱい愛して……くれる……からっ………
……だから……ぁっ……!」
「……うぅむ………
そろそろワシも……限界じゃ……っ………!」
男の律動が激しくなる。
「……っ………あっあ……ぁ!」
美咲は男にしがみつく。
2人は お互いの汗と体温を感じ、快楽を迎える。
「… 美咲…っ………!」
「ああっ……おじいさまっ………!
きてぇっ!いっぱい…ちょうだいっ………!」
「……くっ……」
男の身体が ブルブルと震える。
同時に美咲も 絶頂を迎えた。