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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 同じく全裸になった奇竹は、大きくなったシンボルを揺らしつつ、部屋の奥へ向かう。



 そして、クローゼットの隣にあるタンスの引き出しを開け、何か大きなものを取り出すと、久実の近くに戻ってきた。

 どうやらそれは、薄い布団のようだ。



 奇竹はその布団を無造作に敷くと、その上で仰向けになって寝転ぶ。

 奇竹が目で合図すると、久実は黙って奇竹へと近づき、その顔の上をまたいだ。




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