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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
そんな様子を見て、好色な笑みを浮かべた奇竹が尋ねる。
「久実さん、気持ちいいですか?」
「ええ、とても! あぁんっ! 奥の一番いいところに……あふぅっ! 当たってます」
この答えを聞き、奇竹は満悦至極の表情を浮かべた。
さらに一段と腰の動きを速める久実。
奇竹のたくましいシンボルが、久実の花筒を余すところなくこすり上げていく。
ずっちゃ! ぐっちゅ! にゅぼっ!
二人の性器はこすれにこすれ、お互い急激に高まっていった。