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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 当然ながら、奇竹は指の速度を緩めることはない。

 くちゃちゃちゅ!! にゅぼぼっ!! じゅくっ!!

 慶子の花蜜で指をべとべとに濡らしながら、奇竹は思いっきり右腕と右手を動かしていった。

 次の瞬間、慶子が「ひゃううぅっ!!」と叫んだかと思うと、尿道から透明の潮を噴き上げていく。

 ぴゅーっと飛び出した潮は、奇竹の身体や布団を濡らした。

 量的にはそれほど多くはなかったが、奇竹を満足させるには十分だったようだ。




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