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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
 数秒後、そのままの体勢で奇竹が言う。

「ふぅ、最高でしたよ」

 花奈は泣きそうな顔で言った。

「やだぁ……。私の中に熱いのが……」

「私のをたっぷりと流し込ませてもらって、はっきり分かりましたよ。花奈さんは、もう他には何も、うちの商品を隠してらっしゃらないと」

 満足げに言う奇竹。

 そのシンボルは、いまだ花奈の柔らかな花筒に包まれたまま、ビクビク動いていた。




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