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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「可愛らしいのを着けてらっしゃいますね。上下ともに、正面についているリボンが実に素晴らしい! では、そちらへ行きますよ」
そう言うと、奇竹は立ち上がり、机の右側を回って、香織のすぐそばまで近づいていった。
自然と後ずさりしてしまう香織。
相変わらず、両手でしっかりと、下着部分をガードしたまま。
「手をどけてください。そうでないと、これからキスするのに支障が出ます」
促され、やむなく香織はその手を離した。
ますます羞恥心が募る香織は、両手で顔を覆う。
股間の盛り上がりを隠す様子すら見せず、目を爛々と輝かせながら奇竹が言った。
「思ったとおり、素晴らしいプロポーションをなさってますね! これは合格へ一歩近づきましたよ!」
「あ……ありがとうございます」
ほんの少し嬉しくなる香織だったが、それを上回るほどの羞恥に苛まれている様子だ。
そう言うと、奇竹は立ち上がり、机の右側を回って、香織のすぐそばまで近づいていった。
自然と後ずさりしてしまう香織。
相変わらず、両手でしっかりと、下着部分をガードしたまま。
「手をどけてください。そうでないと、これからキスするのに支障が出ます」
促され、やむなく香織はその手を離した。
ますます羞恥心が募る香織は、両手で顔を覆う。
股間の盛り上がりを隠す様子すら見せず、目を爛々と輝かせながら奇竹が言った。
「思ったとおり、素晴らしいプロポーションをなさってますね! これは合格へ一歩近づきましたよ!」
「あ……ありがとうございます」
ほんの少し嬉しくなる香織だったが、それを上回るほどの羞恥に苛まれている様子だ。