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第10章 剛 home

！？
剛くんのモノがガマン汁でクチュクチュし出し
もうこちらの唾は要らなくなったと思ったら
パンティをずらされて
直に触られる
…
のは想定済みだったが
少し後ろをパクっと開かれて
ヒダヒダをヌリヌリされ
何か押し付けられる
「こ、コラッ、何やってんの！」
剛くんの指が内のヒダを押し開き
つぷっとハマる
「あんっ！」
そのままゆっくり入って来ようとするが
剛くんの指
太くて
キツい
「こら～」
おまけに舞依の指と違って節だってるから
第一間接がまたキツくて
アソコがメリッと拡がる
「ばかぁ～」
痛いという程ではなく柔軟体操で筋が伸びる感じ？
「くぅ～」
そうとう拡がりながらヌルッと通過
峠は越えたがまた段々太くなっていく
「や、やめ～…うっ！」
第二間接がまた押し開いてくる～
おまけに指先を中でコソコソするのが感じられる
くそ～覚えてろ～
「はあっ！」
メリメリッと拡がって第二間接も通過
身体の中に棒を通された感じ
これを出し入れされたら敵わんな…
「や、優しくして」
舞依の声だとキュンとくる
剛くんの方も反応してる