この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
プリズムのかけら
第5章 Look At Me - 小暮Side
榊が目の前でオナニーしている。しかも指まで挿れ始めた……。部室に呼ばれた時、まさかこんな展開が待っているとは思ってもみなかった。抱きつかれたりキスをせがまれたり、ぐらいはあるかもな、と思っていたけど……、いきなり御開帳でオナニーなんて……、こいつはなんかすげーやつだな、と思った。
「ああッ……、見たい……小暮くんの、見たいよぉっ……」
こんな風に喘ぎながら指突っ込んでるのを目の前にして、もちろん俺のもビンビンになってる。堪えられず俺はベルトを外し、ジッパーを下げて、パンツをずらしてモノを取り出した。
「んんんっ……!小暮くんの、おちんちん……、すごいッ……」
グチュグチュと穴に指を挿し込みながらそんなことを言う処女を目の前にして、俺はしばらくエッチしてない身体の芯からエロエロスイッチを入れられたような状態になった。そうして俺も、彼女の濡れそぼる女性器に見入りながら、オナニーし始めてしまった。
「やっ……、小暮くんも……シてるの……、やだもうすっごくエッチ……!ああっ……、もっと興奮しちゃうよぉっ……」
「俺だってッ……、榊がえろ過ぎて……っ……はぁぁッ……」
「アアッ……んぁああっ……!おちんちんやらしい……、今までで一番エッチになっちゃってる、私……」
キスもした事ない俺達の相互オナニー。確かに最高にエッチな光景だ。互いに、自分の性器への快感を与え続け、部室の中は荒い吐息と声で溢れる。榊がこんなに色っぽいとは思った事がなかった。健康的で世話好きで、お姉さんキャラというイメージの榊かすみは、野球部の中でもクラスでも、エロいと言われていることなどなく、本当に健全で健康的な感じで……、けど今、その健康的な肢体をまごうことなく目の前にさらけ出され、俺はもっともっと彼女の身体を見たくて、もっともっと彼女自身のすべてを知りたくてどうしようもなくなってきている……。
「ああッ……、見たい……小暮くんの、見たいよぉっ……」
こんな風に喘ぎながら指突っ込んでるのを目の前にして、もちろん俺のもビンビンになってる。堪えられず俺はベルトを外し、ジッパーを下げて、パンツをずらしてモノを取り出した。
「んんんっ……!小暮くんの、おちんちん……、すごいッ……」
グチュグチュと穴に指を挿し込みながらそんなことを言う処女を目の前にして、俺はしばらくエッチしてない身体の芯からエロエロスイッチを入れられたような状態になった。そうして俺も、彼女の濡れそぼる女性器に見入りながら、オナニーし始めてしまった。
「やっ……、小暮くんも……シてるの……、やだもうすっごくエッチ……!ああっ……、もっと興奮しちゃうよぉっ……」
「俺だってッ……、榊がえろ過ぎて……っ……はぁぁッ……」
「アアッ……んぁああっ……!おちんちんやらしい……、今までで一番エッチになっちゃってる、私……」
キスもした事ない俺達の相互オナニー。確かに最高にエッチな光景だ。互いに、自分の性器への快感を与え続け、部室の中は荒い吐息と声で溢れる。榊がこんなに色っぽいとは思った事がなかった。健康的で世話好きで、お姉さんキャラというイメージの榊かすみは、野球部の中でもクラスでも、エロいと言われていることなどなく、本当に健全で健康的な感じで……、けど今、その健康的な肢体をまごうことなく目の前にさらけ出され、俺はもっともっと彼女の身体を見たくて、もっともっと彼女自身のすべてを知りたくてどうしようもなくなってきている……。