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仮面男子は彼女を愛す
第7章 怜奈の記憶
その後、俺は怜奈と一緒に怜奈の実家に挨拶に向かった。

怜奈の親父さん、おふくろさんとは昔からよく会っていたし、2人とも俺と怜奈の帰りを歓迎してくれた。

怜奈はさきほど喧嘩してしまった事をお袋さんに愚痴ったりしていたようだったが、その後も時折楽しそうに笑っていた。



俺と怜奈は、それぞれ実家に挨拶にいき、怜奈の小学生時代のラブレターとプロレスラーのマスクを同棲中のマンションに持ち帰ったのだった。

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