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仮面男子は彼女を愛す
第7章 怜奈の記憶
「怜奈、愛してるよ」

俺は怜奈にまたキスをしてから、怜奈の服を脱がせようとする。

すると、怜奈が

「視線が気になるし、ベッドいこ」

と言い出した。


怜奈が指差すほうを見ると、『三毛猫仮面』と『アモール・ヴェルダデーロ』がこちらを見ていた。

なんだか俺も誰かに見られているような気がして恥ずかしくなったので、下着姿になった怜奈をお姫様抱っこして、ベッドルームに運んだ。



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