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仮面男子は彼女を愛す
第7章 怜奈の記憶
電気がもともと付いておらず、薄暗かったベッドルームの、柔らかい白いシーツの上に、怜奈の体を横たわらせる。

そして、そのまま俺は怜奈に覆いかぶさるようして怜奈の体を求めた。

「真守ぅ」

「怜奈……」




何度も互いの名を呼び、そしてその都度相手を愛する度合いが増していく。

俺も怜奈も何も身に着けず、生まれたままの姿になって互いを強く抱き締め合う。

そして、俺は怜奈の中でイキ果てたのだった。


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