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仮面男子は彼女を愛す
第7章 怜奈の記憶
ここ最近、仕事が忙しくてこんなに激しく愛し合ったのは本当に久しぶりだった。

気づくと2時間ほどが過ぎていた。

荒くなっていた息も落ち着き、怜奈の頭を撫でながら俺はベッドルームの天井を見上げていた。



俺の体に寄り添い、怜奈が俺の胸元の辺りに顔を寄りかかからせながら、俺に尋ねてきた。

「私、真守にずっと聞きたかった事があるの」


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