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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第11章 秘密の共有者
「ねぇゆーと…」
「ん?」
「神山さんとどんなお話ししてたの?」
「ほら、愛良が一緒に見舞いに来てくれたでしょう?その時のお礼と今までの愛良が園で何したとか俺が居ない間どうしていたかとか…そんな事をいろいろね。」
「クッキー作り…がんばったしね!今度ゆーとがご飯作るときにお手伝いするからね!」
「ありがとうございます。それよりも入浴後、ご自身で出来るようになったのなら私は必要ございませんね。」
「ゆーと?」
「そうなると私はこれからどのようにしてお嬢様の部屋に入るべきか…」
「フフ…簡単よ?」
「はて。では教えていただきましょうか?」
「私が来るから…」
「ん?」
「神山さんとどんなお話ししてたの?」
「ほら、愛良が一緒に見舞いに来てくれたでしょう?その時のお礼と今までの愛良が園で何したとか俺が居ない間どうしていたかとか…そんな事をいろいろね。」
「クッキー作り…がんばったしね!今度ゆーとがご飯作るときにお手伝いするからね!」
「ありがとうございます。それよりも入浴後、ご自身で出来るようになったのなら私は必要ございませんね。」
「ゆーと?」
「そうなると私はこれからどのようにしてお嬢様の部屋に入るべきか…」
「フフ…簡単よ?」
「はて。では教えていただきましょうか?」
「私が来るから…」