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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第3章 寂夜とハーレム
チュク…チュク……

ンァ…チュ…

初めて唇を重ねた日から毎夜、こうして愛良の部屋には2人の唾液が交じり合う音が響いていた。何度も重ね、過ごして居る内に黒野に誘われるように応える事が多くなってきた。そんな時だ。フッと黒野は離れた。

「…ッ…クロ?」
「少し唇開けて下さい」
「開けるって…?」

そう見つめる愛良に黒野はそっと親指を添えて唇を割った。そのまま黒野は唇を重ねそっと舌を差し入れた。

「ン…///」
「ゆっくりで…いい」
「ン…クチュ…チュクチュ…」
「ンァ…」

腰を抱き体を固定しながら舌をゆっくりと動かしながら絡め取っていった。
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