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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第3章 寂夜とハーレム
そっと愛良の口の中で舌を動かしながら探っていた。それから時期に離れると2人を銀糸が繋いでいた。それを指で拭うと愛良はふっと力を失った。

「大丈夫ですか?」
「ん…クロ…///も1回…シて?」

そう腕の中から見上げた愛良にドクン…っと胸を高鳴らせた黒野は眼鏡を取り去りもう1度唇を重ねた。

「後悔、しますよ。」
「チュ…チュク…ンン…」

何度も重ねては離れて深さを増していった。そのまま気付けば黒野の手は肌に吸い付かせていた。下腹部に下り反応を見ている。

「アッンァア…クロ…アッン…」
「すみません。止めてやれそうにない…」

そう言いながら下着越しに触れた。
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