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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第20章 甘い蜜時
黒野と愛良は少しショッピングをしてからホテルに戻った。ホテルも黒野はスイートを用意した。フロントで鍵を受け取った時だ。黒野の携帯が鳴り出した。

「はい、黒野です」
『私だ、さっきは迎えれなくてすまなかったね』
「いえ。忙しい時間に行ってしまったので」
『今は?もうホテルに着いたのか?』
「えぇ。鍵を受け取ったばかりです。」
『何で来たんだ?』
「普通に…」
『エコノミーではないろう?』
「もちろん、ファーストで来ました。」
『黒野…まさかとは思うがホテルは…』
「えぇ、スウィートでご用意させていただきました。」
『愛良に贅沢させなくて良いぞ。』
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