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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第25章 愛撫と声の狭間で。
そんな中、無意識なのか…気持ちからか…愛良の右手は体を伝わりそっと腰にまで行く…そのまま一物を探しながらもすぐに捉えた。唇から首筋に擦り寄り耳元で話しだした。
「ンッ…あ…いら///」
「ゆーとの…おっきくなってる…」
「…////」
「シていぃ?」
「ンァ…」
そうして愛良の手を退かすことなく愛良に身を委ねながら黒野の手は胸元の突起とヒップをなぞる。
「ゆーとは…だめ」
「何で?…ん?」
「だって…それじゃ」
「またヨクなっちゃうから?…そう?」
「ッン…ンァ…」
そのまま黒野の愛撫を受けつつ…息も上がりかけながらも手は止めれなかった…
「ンッ…あ…いら///」
「ゆーとの…おっきくなってる…」
「…////」
「シていぃ?」
「ンァ…」
そうして愛良の手を退かすことなく愛良に身を委ねながら黒野の手は胸元の突起とヒップをなぞる。
「ゆーとは…だめ」
「何で?…ん?」
「だって…それじゃ」
「またヨクなっちゃうから?…そう?」
「ッン…ンァ…」
そのまま黒野の愛撫を受けつつ…息も上がりかけながらも手は止めれなかった…