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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第5章 約束
言い掛けた新田の腕を引き足早に自身の部屋に連れて行った。
「黒野…様?」
「黙って」
扉に押さえつけて以前とは打って変わって黒野から唇を重ねた。
「チュ…クチュ…」
「ン…チュク……ッ」
息つく間もなく重ね合わせる中、新田は黒野の上着を脱がしていく。蝶ネクタイもパチンと外した。そんな新田の服も乱れ始め黒野は脱がし始めた。
「黒野…様……」
「…チュク…ペロ……」
首筋へと舌を這わせ手は服の裾から滑り込ませてブラをたくし上げると、胸元に咲く固くなった2つのそれを口に含み、舌で転がした。もう片方は指で摘まむ…愛撫の1つ1つに声を上げる新田。
「黒野…様?」
「黙って」
扉に押さえつけて以前とは打って変わって黒野から唇を重ねた。
「チュ…クチュ…」
「ン…チュク……ッ」
息つく間もなく重ね合わせる中、新田は黒野の上着を脱がしていく。蝶ネクタイもパチンと外した。そんな新田の服も乱れ始め黒野は脱がし始めた。
「黒野…様……」
「…チュク…ペロ……」
首筋へと舌を這わせ手は服の裾から滑り込ませてブラをたくし上げると、胸元に咲く固くなった2つのそれを口に含み、舌で転がした。もう片方は指で摘まむ…愛撫の1つ1つに声を上げる新田。