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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第5章 約束
「アッンァア…黒野…さま…アッンン…」
「今夜は名前呼ばないで…」
そういいながら新田の唇をキスでふさぐ。しかし指の動きは止まることがないまま焦らしていく。新田は黒野の首に腕を回しながらキスと、舌と…指に意識は絶頂的に感度を増していった。
するりと秘部を下着越しに触った黒野は耳元で呟いた。
「すごいね…そんなに私の事が欲しいのですか?」
「意地悪…アッンァアッ…」
「欲しい?」
「ほ…しい…ッ////」
「…クス…」
妖艶に笑みを浮かべながらベルトを外し反り立つ一物に自身のポケットから取り出したゴムを手早く付けると腰を抱き一気に突き上げた。
「今夜は名前呼ばないで…」
そういいながら新田の唇をキスでふさぐ。しかし指の動きは止まることがないまま焦らしていく。新田は黒野の首に腕を回しながらキスと、舌と…指に意識は絶頂的に感度を増していった。
するりと秘部を下着越しに触った黒野は耳元で呟いた。
「すごいね…そんなに私の事が欲しいのですか?」
「意地悪…アッンァアッ…」
「欲しい?」
「ほ…しい…ッ////」
「…クス…」
妖艶に笑みを浮かべながらベルトを外し反り立つ一物に自身のポケットから取り出したゴムを手早く付けると腰を抱き一気に突き上げた。