この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第6章 嫉妬と開花
十分舐め上げて、愛良を味わうと黒野はゆっくりとズボンを降ろした。
上から見下ろして、長い髪を鋤き、優しく笑いかけてる。
「ゆー…と…ぉ?」
「痛かったら言って下さい…」
「……ッ」
そういいながらゆっくりと自身の一物に人工蜜を塗り滑りこそ良くするもののゴムを付けることなく愛良のそこにあてがった。
「アッンン…ゆー…ハァハァ…」
「ゆっくりシますから…」
そうしてゆっくりと愛良の入り口へと進み挿れた。しかしやはりサイズが違いすぎる。しかも馴らしも何もせずにいきなりだった。それでも止める事は出来ずに黒野はそれを進めた。愛良の顔は痛みで当然の如くに歪む…
上から見下ろして、長い髪を鋤き、優しく笑いかけてる。
「ゆー…と…ぉ?」
「痛かったら言って下さい…」
「……ッ」
そういいながらゆっくりと自身の一物に人工蜜を塗り滑りこそ良くするもののゴムを付けることなく愛良のそこにあてがった。
「アッンン…ゆー…ハァハァ…」
「ゆっくりシますから…」
そうしてゆっくりと愛良の入り口へと進み挿れた。しかしやはりサイズが違いすぎる。しかも馴らしも何もせずにいきなりだった。それでも止める事は出来ずに黒野はそれを進めた。愛良の顔は痛みで当然の如くに歪む…