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桜舞うあの日のままで
第4章 悠の部屋にて……
 やや薄めの茂みの下にある、薄紅色の桜貝を見て、目を輝かせる悠。

 悠は何も言わずに、風香の秘所へ顔をうずめていった。

「きゃぁっ?! ダメ!! 汚いよ!」

 慌てる風香だが、悠は全くやめる様子を見せない。

「汚くなんかないって」

「でも……。あふぅっ! シャワーも浴びてないから……! あんっ!」

 敏感な部分を舐められ、風香は思わず腰を浮かせて悦びの声をあげた。

 そんな風香の声を聞き、いっそう興奮を高めたのか、むき出しのシンボルを揺らしながら、風香の花唇を舐め続ける悠。




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