この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜舞うあの日のままで
第4章 悠の部屋にて……
 先にベッドに入り、仰向けに寝転がる風香。

 そこへ悠も入ってきた。

 風香のこのベッドに、他の人が入ってきたのは初めてのことだ。



 そわそわしながら、悠が言った。

「じゃあ、脚を開いてくれ」

「う、うん……」

 羞恥で頬を真っ赤に染めながらも、風香は従う。

 とうとう、その恥ずかしい部分が、至近距離から悠に観察されることとなった。




/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ