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Self-pleasures
第3章 瑛二と私
怜奈と結婚してからは,自分で抜かなくても毎朝晩の様に愛しあえたし、自慰行為自体最近は余りしなくなっていた。それに今迄そんな姿を怜奈の前どころか、他の女の前ですら見せたことが無かったからだ。
…マジかよ 怜奈…お前は魔女だ。
「じゃあ…俺が勝ったら,
怜奈に実況をさせながらベランダでエッチをする。"ああ怜奈のマ●コに瑛二さんのオチ●チンが入ってるぅ"って卑猥な言葉を俺の顔を見ながら言わせたい。」
…瑛二さん本当はそんなことしたかったんだ。
怜奈は笑いそうになった。
「あらそれはズルイわ…瑛二さん2つも…じゃない。じゃあ私が勝ったら私の名前を呼ぶ時は,お前じゃなくって"俺の可愛い怜奈"って1日呼んで貰う。家だけじゃなくって外でも。」
怜奈は笑った。
…ぜって〜負けたくない。
「おう…良いよ。絶対負けないから。」
瑛二は怜奈に覆い被さり,怜奈の暖かい入り口に自身の括れた部分までを少し挿した。
…ああん…
怜奈が艶かしい声を出した…と同時に入り口がキュッと締まった。
「レナ…マジかよ…。」
瑛二の括れの部分は動かすたびに怜奈の粘膜で擦れ、
クプ…クプ…
いやらしい音を立てた。

怜奈はもう既に入れて欲しくなっていた。
白く長い脚を瑛二に絡ませ瑛二が怜奈に腰を近づけた瞬間に足に力を入れた。思いの外,怜奈の中に深く入り,
くっ…ああん…
二人とも声をあげた。
「レナ…ずるいぞ。」
湧き上がる衝動を堪えながら瑛二はいった。
「ねぇ…新井先生…レナもっと深く欲しいの…。」
怜奈が瑛二の目をじっと見つめながら,甘い声を出した。
瑛二の腰の動きに合わせて,腰をくねらせた。
「そんなん…きた…ねー…ぞ…くっ…ぅぅ。」

…ヤバいレナにそんな目で言われたら…

「看護師さんにお仕事中に甘い声で新井せんせぇって呼ばれたら、レナを思い出してね。新井せんせ♪」

「あぁ…なん…て…こと…言うんだよ…。仕事出来なくなる…じゃん。」

ヌメヌメとした怜奈の中はいやらしい声を上げるたびに
キュっと締め付け膣内の粘着力があがった。
瑛二はゆっくりと深く何度か怜奈を挿すと、大きく早く動かした。

…はぅ…ああん…瑛二さん…ズルい…そんなにされたら…あぅっ。

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