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Self-pleasures
第1章 屋上
「俺…もっとお前のエッチなトコ見せてくんないと立たないんだけど。」
完全な嘘だった。俺は、アカリを探してドクドクと拍動を始めていた。
「おっぱい…揉ませて。」
俺はアカリが返事をする前に制服のボタンを外し始めた。
俺の左手は、ボタンをさっさと外していく。
「駿くん…他の子ともこんなコトするの?」
アカリは少し荒い息を吐きながら言った。
「うん…セックスするするよ。こうやって同じ様に。」
いやだ…アカリは言った。
「私だけとして…セックス。」
俺はアカリのブラの中に手を突っ込んだ。
アカリのちっちゃい乳房を掴んだ。
「お前のちっぱい…結構好き。」俺は耳元でアカリに言った。
俺の硬いものがアカリの尻に当たった。
「駿くん…大きくなってる。」
俺はそろそろだと感じた。
「生で良い?」
駄…駄目…できちゃう。
駄目だと分かってても取り敢えず聞く。ズボンのチャックを下ろし、待てなくなった息子を出した。鬼頭部からは透明な液が出てきていた。俺はポケットからコンドームを出し包装を破った。先を指で摘み片手でスルスルと息子に被せた。
「入れてって俺に頼めよ。」
…アカリの中に…駿くんを入れて…下さい。小さな声で恥ずかしそうにアカリは言った。
俺はアカリの入り口に鬼頭部を押し付けるだけで、まだ入れてやらない。
「繋がっているところ、携帯で撮っても良い?」
俺は意地悪く聞いた。
「ぇ…嫌。ちょっと恥ずかしい。」
アカリは俺に尻を突き出したまま言った。
「お前 よくこんな格好で、恥ずかしいとか言えるな?」
ココからでもお前が、濡れてるのが見えるよ。俺は笑った。
「先っちょだけ入れてあげる。」
鬼頭部のくびれのところまでゆっくりと入れた
…あん
アカリの喘ぎ声はエロい。

この声をこっそり録音して、夜のおかずにすることが度々あった。

アカリは待てず、白い尻を俺に押し付けてきた。
「もっと…入れて。」
もう待てなくなったの?俺は笑った。
「うん…」
ねえこっち向いて言ってよ。
アカリは、俺を紅潮した顔で見つめた。
「駿くん…私の中に沢山入れて…下さい。」

俺は、ゆっくりとアカリのぬかるみの中へと押し入った。






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