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ママと僕のエロティックな事件簿
第6章 ママと僕の誘拐劇篇  第六部 ママのフェラチオ
男たちの凄まじい顔面射精のシャワーを浴び続け、性液に塗れた義母はその綺麗な頭髪からもザーメンを滴らせ、虚ろな表情のまま項垂れてる。
「むひひひ、プライドばかり高いはずと思っていた美人キャスター殿も、意外に家庭的で母性が強いようだね。なら、その実の母以上の愛情で、この坊やを筆おろししてあげたまえよ。その様子をバッチリ撮影して、ご主人にお見せしよう」
「そ、そんな…」
雅子は完全に観念した様子だ。思春期に入りかけた少年にとって、愛する異性の前で惨めな姿を晒すことはこの上なく、気恥ずかしかった。だが、巨乳を揺らし、パンティを愛液でヌルヌルに濡らし、義理の息子である自分を守ろうとして、この男たちに苛め抜かれる雅子の姿を見るのは、堪らない興奮を呼び起こした。純白の少年パンツの下で、先ほどにもまして祐太のペニスは大きく大きく屹立している。そんな姿をこの優しく麗しい義母に見られるというだけで、逆に被虐的な快感さえ沸き起こってくる。
(いよいよだ・・・。僕、ママに咥えてもらえるんだ…。アソコを…)
やがて、雅子が緊縛を受けた縄尻を攫まれ、引っ立てられ、祐太の磔台の前に跪かされた。
「ごめんなさいね、祐クン…。祐クンを守ってあげるためには、ママはもう、こうする事しかできないのよ…許して頂戴ね…」
これまでに見たどんな表情よりも妖艶な雅子の貌に、生唾を飲む祐太。
「ほぉ―ら、綺麗なママが、優しーく、性教育してくれるっつーてるんだろーが!! ありがたく、ご指導を賜りな、このエロガキが!!」
三下の一人が、磔の祐太のブリーフを一気に引き下ろす。ペニスがビーンと勢いよく屹立し、45度の角度で雅子の眉間の前にそそり勃つ。その勢いで先走り液の飛沫が、美母の鼻先に飛び散った。
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