この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第8章 誠一の嘘。
この会社を、そして血筋を絶やしてはならぬ。



ずっと俺が言われてきた言葉。
子供の頃からずっとそうだ。
父親も祖父も、ずっと前から言われ続けられた言葉だ。



でもずっと子供のころから不思議でたまらなかった。



どうして誠二と一緒に暮らさないの?
どうして誠二は海外で好きなことして暮らせるの?って……



俺は3歳のころからは毎日習い事していて遊ぶ暇もなかった。
誠二がせめてそばにいてくれたら
双子なんだから遊べなくても話せたりしたのに――



親と一緒に暮らしているとはいっても
一日一回会えるか会えないか
しかもほぼ挨拶だけでしか会話をしたことがない。
それぐらい両親は家にあまりいなかった。

/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ