この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第20章 誠二さん、どうか私を愛してください。
誠二さんとは抱き合ったことは何度もあるのに
何故だか今日は誠二さんと初めての日のような感じがする。



きっとお互いの思いを伝えあってから初めての日だから



もう、自分の思いを封じなくていい――



身もココロも解放されて気持ちがいい。



「んっ……あんっ……っ」



ベッドに座っている私の腰の辺りまで降ろすと
今度は腰から上へと舌がはってくる。



このじれったい感じがもどかしいけど
私のカラダを大事に愛してくれる感じがすごく好き。



「ひゃあっ!」



パチンと口をうまく使ってブラのホックを外されて驚いて変な声でちゃった。
ハラリとワンピースがその瞬間はだけて両肩も見えてくる。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ