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どうか、私を愛してください。
第3章 痛みのあるセックス
「おねがっ……い。もう、出ちゃう!」



「出せばいいじゃん。もっと淫らにイヤラシイ女のほうが俺はタイプ。」



誠一さんには恥ずかしい姿なんて絶対見せたくなくて
着替えだって、メイクしているところだって
見せたことはないのに……



こんな風にお尻を突き出して
アソコもお尻も全部見られて弄られるなんて
想像つかなかった。



「出ちゃう!出る!出るぅ〜!!!」



これはオシッコなの?
こんなの誠一さんに見られたら生きていけない。
でも誠二さんの前では我慢できなかった。



臭いはないけど、ピュッピュッと出てしまってシーツはビショビショ
恥ずかしさと気持ちよさでカラダはグッタリして動けなかった。
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