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どうか、私を愛してください。
第5章 シャワーで。。。
このとき初めて名前を呼ばれたことに気付いた。
いつもアンタって呼ばれていたから……
「はい……」
「もう泣くなよ…」
「どうしたんですか、急に…」
「美緒が……苦しんで泣いているのを見るのもう嫌なんだよ。」
「誠二さん…?」
ついていたガスを消され、子供みたいに上に持ち上げられキッチン台に乗せられた。
「やっ……こんなところで…?」
スルッとパンツを脱がされて顔を埋められて快感が全身に走る。
後ろに手を置きたいけど食材がおいてあって誠二さんの髪の毛に捕まるしかない。
「恥ずかしいっ……あっ…あぁ!」
誠二さんに思いっきりM字開脚にされてワレメも手で開かされて分厚く、まだ熱を持っている舌でねっとりと舐めてきた。
いつもアンタって呼ばれていたから……
「はい……」
「もう泣くなよ…」
「どうしたんですか、急に…」
「美緒が……苦しんで泣いているのを見るのもう嫌なんだよ。」
「誠二さん…?」
ついていたガスを消され、子供みたいに上に持ち上げられキッチン台に乗せられた。
「やっ……こんなところで…?」
スルッとパンツを脱がされて顔を埋められて快感が全身に走る。
後ろに手を置きたいけど食材がおいてあって誠二さんの髪の毛に捕まるしかない。
「恥ずかしいっ……あっ…あぁ!」
誠二さんに思いっきりM字開脚にされてワレメも手で開かされて分厚く、まだ熱を持っている舌でねっとりと舐めてきた。