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召喚師の伴侶
第2章 Vol.2:契約
「ディリース……本当に…ひ、避妊無しで……キミのお腹の中に出していいの?」
「もちろんよ。一番の目的はあんたの子を妊娠することなんだからね」
このまま、彼女と話をしているだけでペニスが爆発しそうだ。
すると、彼女は巧みに尻尾を使い、僕はディリースを正面から跨る形になった。
彼女は上着を脱ぎスカートもプチッとフックを外し、全裸となった。
彼女のアソコは人間の女の子とまったく同じだった。
そこが肌と鱗の境界線でもあった。
綺麗なワレメだ……
ガチガチになったペニスを思いっきりぶち込みたくなる。
「さぁ」
ディリースが自身の花園に僕のをあてがってくれた。
あとは腰を突き出すだけで、僕も男になれるのか……
「…いくよ…ディリース……」
ぬるっと先端が彼女の体内にめり込んでいく。
だが、すぐに大きな抵抗を感じた。
ペニスが先に進んでいかない……
ディリースはペニスから手を離しているが、苦悶の表情を浮かべていた。
痛みに耐えているのか?
「もちろんよ。一番の目的はあんたの子を妊娠することなんだからね」
このまま、彼女と話をしているだけでペニスが爆発しそうだ。
すると、彼女は巧みに尻尾を使い、僕はディリースを正面から跨る形になった。
彼女は上着を脱ぎスカートもプチッとフックを外し、全裸となった。
彼女のアソコは人間の女の子とまったく同じだった。
そこが肌と鱗の境界線でもあった。
綺麗なワレメだ……
ガチガチになったペニスを思いっきりぶち込みたくなる。
「さぁ」
ディリースが自身の花園に僕のをあてがってくれた。
あとは腰を突き出すだけで、僕も男になれるのか……
「…いくよ…ディリース……」
ぬるっと先端が彼女の体内にめり込んでいく。
だが、すぐに大きな抵抗を感じた。
ペニスが先に進んでいかない……
ディリースはペニスから手を離しているが、苦悶の表情を浮かべていた。
痛みに耐えているのか?