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先生は勝ち負けで考えるから、私とズレるんだと思いました。


私は協力し合うと考えるから、気持ち良さを優先する、基本的にプレイとしての陵辱は同じ側にいる、信頼を基本とします。

快楽的なエスでいいんですよ、真性のサドはほんとに壊しにかかるからSMでも見極めがいります、

だから、私みたいなのは距離を置いています、捕まると崩壊させられてホントに堕とされるから。

嫌なことはする必要はないんですよ。

先生は理性で本能を抑え込んでいるから、それを解放
する感じでいいと思います。

実際には相手があってのことなので、感じたままに躯が動くから、それでOKだと思います。


先生はうまいと思います。

◆42ページ

後半　記事→生地○

◆44ページ

二行目　穿いてない(ない)ぞ



突貫工事だ。←これ面白かったです☆


アソコ気持ちよくてうれしいです♡

手を繋いで帰ってあげたら美和さんはご機嫌だと思います。

もうお泊まりして帰ればいいとおもいます。

◆40ページ最後の方、美和が『三和』になってます。

人物の名前は間違うと致命的らしいです。


あと、二つ見つけた間違いは、また、教えます。



うれし恥ずかし、読んでいて可笑しくてずっとクスクス笑ってました、笑

とっても面白いです☆

彼女は真面目なのです。


きっとファンの人の発想が、変換されて先生に伝わっているのですね。


よ～い、どん。ってとてもほのぼのしていてよかったです。


降参、降参。とかも言ってあげたら、いいかもしれません。

あと、批判だととってもらうと辛いのですが…

参考にしてもらうといいかなって

ハードボイルドを強くするなら、女性は怖がると口は開かなくなります。

屈しないところを出すには、唇を噛むとかの仕草を入れると効果的かなと思いました。

そこがいつも違和感があり、

また、コメディで安心出来るところに落ち着くのも女性には魅力なので、

作風はどの辺に持ってくるかで、取り込む読者の幅も変わるかなって、

でも、このような作品は評価うんぬんを考えず、ご自身の趣味の充実にまずあるのがいいかなって思います。

こめかみを狙うところとか、うまいなって印象に残ってます。


あまり無理させずに楽しく書いてくださ

戦闘シーン、十八番なのですね。

臨場感あり、ドキドキしました。

『百舌鳥』の原作に確か、大男の看守にヤラれるシーンがあったのですが、それを思い出させました。

ちょっとお茶目なハードボイルド、とても合っていると思います。

松馬先生のプライベートの顔の、無邪気な破天荒さが、きっとよく発揮されているのではないかと思いました。

大男の台詞はとてもキチ感が出ていて、犯されるって怖くなります、もっと気が触れた感があっても引かれないだけの戦闘シーンの地の文の出来だと感じました。

どっちもトロい設定で笑いました。

松馬先生は、女性の語りがオネエぽいのが妙に可笑しいです。


松葉さん忘れ物して、取り戻してみたらどうでしょうか？

そこで美和のオナニーに遭遇して、見ててあげると悦ぶと思います、美和は視姦好きの性癖を持っていて


もうひたすらエロでお願いしたいです♡

思ったより低反発、お尻が沈む、ジタバタする

ここ、笑いました。
これ、私じゃないかと思いました。


あと、うれしかったのが…

マユの台詞で『やっぱり素敵でした…』

この、『やっぱり』の部分

私のしゃべり方に似ていました。


松葉さんお泊まりに変更してくれたらうれしいです


ファンより