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家で読もうと思ったのに我慢できずに開いてしまいました。
仕事中なのに涙がとまりません。
いつでも迎え入れてくれる優しさはつらくなるけど
逆にその安心感で離れることができるのかなって。

私には無理だけど、りっちゃんにはそれが
受け入れられるのかな。

切ない、苦しい、悲しい、寂しい…どんな言葉でも表しきれません。

相沢と真理子の事情を知ってしまえば単純に彼女を憎むことも出来ず、武の気持ちを考えれば身を引くしかない…やっぱり哀しい？いや、胸が痛い？

ダメです、どうしても私には表現できません！

ただ、涙が溢れます。

泣いていいですかー(T_T)

うぁー(T_T)

武くんのケンカ。

律子さんは武くんのお母さんが帰って来ると思っている。

そして、自分はこの町を出て行こうと決意するんですね。

それがどんなに辛い決断か。

和男さんが港に戻った時、待っている人がいなくてはいけない。

武くんは、お父さんやお母さんに気遣って本当の気持ちを隠して、寂しい、の一言も言わなかった。子供ながらに、お父さんの子なんだなと思いました。

この親子は切な過ぎます( ノД`)

和男の精一杯の大人な選択ですね、

りっちゃんは これから苦悩にのみ込まれそう。

耐えられるかな。

知ってしまった相沢さんの過去と、真理子さんの気持ち……。

律子さんには、相沢さんは本当の姿を見せている。そんな相沢さんを律子さんも、どうしようもなく好いているんですね…。

切ないですねぇ。

律子さんが身を引かないといけないことも解ってはいるんですけど、どうにかならないものか、と思ってしまいました。

律子さん、辛いですよねぇ( ノД`)


続きをまた楽しみにしてますね(^_^)

う〜ん…切ないですね〜

私はかつて、漁師さん達の近くに居たので、カズさんはどーも苦手で、実は今回はリタイヤしそうでしたが、少しずつ状況が変わってきましたね。

グレちゃった、真理子さんは私とよく似た感情だったのかなとか色々想像したり(~∀~;)

更新楽しみにしてます！
頑張って下さいね！

切ない…
という言葉だけでは表現できないですが、切ない(;_;)

どんどん感情移入して、律子も相沢さんもこの作品も、読む度に好きになっていきます。

更新頑張って下さい！

お疲れ様です(^_^)

相沢さんの律子さんに対する情熱は、時に優しく、時には激しくて、でも大事にしていることがちゃんと伝わってきます。

『はしたない』と思いながらも感じてしまうのは、相手が相沢さんだからでしょうね。

相沢さんにとっても、律子さんは特別なんでしょう。

いつか終わると解ってはいても、それでも離れられない二人の今後が切なくて…。


また、続きを楽しみにしてます(^_^)

野性的な男性像が このサイトにはない感じで
新鮮ですね！


荒々しくもあり、でも大事にしてる感じが
とても読んでいてｷｭﾝとなり、
りっちゃん 乱れていいよー
って言ってしまいそうです(*´ `* )