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完結おめでとうございます！

お疲れさまでした…
ありがとうございます…
切なくて、胸が苦しくて涙が溢れます…

伝えたいことが多すぎて、でもありきたりな言葉しか浮かばなくてもどかしいです。


今はただ、誰もが哀しい過去を思い出に変え、穏やかに幸せに生きて欲しいと願うばかりです。


海なし県に住む私の所にも磯の香りや波の音が届き、潮風を感じました。

大漁旗をはためかせる船団の先頭に、腕組みをして立つ相沢の姿が目に浮かぶようです。

――――お帰りなさい…！

RINさん、本当に素敵な作品をありがとうございました！！

パチパチパチー(^-^*)
心からの拍手を送ります

昭和の雰囲気漂うレトロなシネマで
映画として見たい

そんな素晴らしい作品でした

終わってしまうのは淋しいけど
沢山の感動が正に海鳴りのように私のなかで響いてて

律子さんも
和男さんも
真理子さんも
武くんも
ずっと心の中で生き続けていると思います

RINさん、もう、めっちゃありがとうございました！！

これからも応援しています(*´▽｀*)

完結おめでとうございます！

凄い素敵な作品を有難うございました！

最初から最後まで、ドキドキしました。

過去の回想で、二人の行く末は分かっていても
律子先生と和男さんのやり取りに
幸せになって欲しいと思いながら、
後半は、号泣で読んでました(T∀T；)

本当にいつも耳元に
『海鳴り』が聴こえてくるかの様な

背景描写も…
切ない想いも…

全て、一つ一つ大好きでした！

ラストの武のセリフが、深いです〜(´ﾟｪﾟ)

また、次作も楽しみです(*´艸｀)

うぅ〜(;_;)真理子さん…泣けます…。

もうじきラストでしょうか。

律子が主人公なのですが、真理子の過去を知ってからずっと、真理子の目線で読んでました。

子供を置いて家出というのは誉められない事だけど…
自分を見てくれない…
本気で愛してはくれない…自分のせいで…とか

辛すぎる…心が寒い。
そりゃ家出もしたくなりますよ。

ただ自分だけを見て欲しいだけなのに…うぅぅ((T_T))

ほんとに最初から…真理子さんも不器用ですね…。

律子も真理子と対峙したことで、やっと本当に決別出来たようで。

ま、でも律ちゃんがちょっぴり羨ましいです(^-^)

りっちゃんて呼べないかな？
お母さんになってますもんね、

あんなに熱く燃え上がる恋も
静かに思い出に変わる日がくるのですね。

和男さんの思いが届いたのかな？

でも、１人で亡くなったのは
やはり寂しいですよ。

少しでも読み進めようとしたら、こんな時間になってしまいました(^^ゞ


相沢さんと律子さんの最後の夜。とても悲しかったです。

相沢さん、やっぱり男ですね。

律子さんに背負わせない為に、自分が全てを引き受けて、静かに泣いて…。

律子さんがしあわせにしていると思って、相沢さんは生きていく。それが、相沢さんの律子さんへの愛情なんでしょうか。

そして、律子さんの旅立ちの日。

海を進む興和丸の姿。泣けました。

律子さんの叫びも、相沢さんには届いたことでしょうね。

律子さんがしあわせになっていること。それが何よりの救いです。


あともう少しですか？
更新、fightですp(^^)q

また、夜にないてしまい、今朝目がはれてしまった。

なんていうのかな？
お話はずーっとせつないのに
読まずにはいられない。

求めてるのは胸キュンなのに。

大好きな作品です。

惹かれ合うことに理由はないのに、
本来はそれを喜べるはずなのに、
りっちゃんとかずさんは それができない。

こんな状態で未来への結婚とか夢みれないですよね
りっちゃん。

やはり、別離しか方法はないのかなぁ。

なんだか…
誰に焦点を合わせても、誰も皆辛いですね。
胸が苦しく痛いです…。


カズさんも何でも一人で背負こまなくていいのに。

真理子さんも可哀想で…。
カズさんと真理子さん、もっと向き合って欲しいですよね〜。

カズさんに振り回された律ちゃんも可哀想に…。

結果こうなるなら、最初から律子に手を出すなよって思いました。

やっぱりカズさん嫌い(笑)

最後まで楽しみにしとります！

真理子さんが帰ってくる……！

律子さんは相沢さんの下へ向かってしまう。いけないとは分かっているんですよね。

相沢さんは、いつでも優しい。

だからこそ、哀しい。

こんなにも誰かを好きになって、律子さんはここを離れて行かなければならないなんて。

残される者も、離れる者も、心を半分もぎ取られる想いでしょうね。

読み進めていくのが辛くなってきました。

せめて、律子さん、しあわせになってほしいです(ノд<)