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た、短編ですか？う～ん。ののみや氏の著作の長編とはどれくらいの長さなのか、まずはそこが気になった作品。氏の12歳差とは明らか違う筆致の作品。氏には引き出しが多いようで、目が離せないと実感。作品内容に関しては、すでにレビューで他氏が記載されいている通り。唯一の難点を言えば、登場人物でこれは何らかの伏線で登場と思わせておいて、実は、何でもないがあること。次はどこで登場？と思っている間に、ラスト。もしかして、それも氏のワールドなのか。だとすると、術中に嵌ったか？

弟思いのしょこらちゃん💕

やっぱエエ子や～～😭💦💦(笑)

作者様♥️

しょこらちゃんで小話書いてみませんか❓️❓️(･ω･｀人)ｵﾈｶﾞｲ(笑)

そうそう、名前だけ登場のくれーぷちゃんも気になるよ～～✨o(*ﾟ∀ﾟ*)o

溢れた・・・

場末のバー『ラビット・ホール』
そこにいる心の奥を見せないうさぎのユイ。巣穴にはまって通い詰める『俺』の前に次々現れるうさぎたち。

ちょっと薄暗いバーの雰囲気がドキドキさせますし、うさぎたちごとに少しずつ違うエッチも楽しい。

そして、後半、徐々に明かされるうさぎたちの気持ちや関係・・・

空飛ぶうさぎたちの絵の中から、『俺』に自分を探してほしいというユイ・・・
『あなたの昼間の時間をください』というセリフ
『俺』と『ユイ』、『琢磨』と『唯花』の間で行き来する淡い感情

もうだめ・・・キュン死ぬ・・・
もうすぐラスト・・・悲しいけど、嬉しいです。

そう…居ない…、

今は…居ない…。

書き出された最初の文章に惹かれて
ののみやワールドに　引き吊り込まれ
頭の中に　描かれて行く　ウサギの世界
楽しく拝読させて戴いております

しふぉんにビビってるしょこらちゃんが可愛くて嵌まりそうです🥰

なんかこれ、すごい好き♡

雰囲気がある、というか、色気があるというか・・・。
読んでてドキドキするのです♪

寂しさを抱えた『俺』がいつもと違う帰り道を通ったときに見つけたバー
ラビットホール

そこで交わされるいくつもの隠語、誘ってくる裏メニュー

いちご、人参、月に跳ねるうさぎちゃん

そして、狭い店の奥には秘密の『穴』がいくつも、いくつも・・・
まだまだ秘密がありそうなラビットホール

ユイと『俺』はこれからどうなっていくのかな？
どんな、穴の奥をのぞかせてくれるのかな？

どきどき、たのしみ♪

想像以上に刺激的な展開で、毎回更新が楽しみです✨o(*ﾟ∀ﾟ*)o✨

短編と言わずに長編でお願いしま～～す🙏