素敵な作品です。
ラブカルがきっかけでこの作品に出逢いました。
あとがきを読んで、藤見さんの作品に込めた想いや、完結に至る経緯を知り、さらに思い出深い作品になりました。
人の想い合う気持ちの愛しさの尊さや、掛け違い、取り戻せないほどにすれ違ってしまうとどうにもなら無い恐ろしく悲しい切なさ、たくさんの気持ちが動いた作品です。
今、目の前にある過ごせる何気ないこの瞬間を大切に幸せを見逃さないように、一緒に笑い合いながら過ごしたいと思います。
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