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これは第二話が完結でいいのかしら？

実在した歴史人物を書くのは大変だと思います
曲げてしまってはおかしい事実がありますから

今に伝わる竹御所の運命、その通りに進んだ千種の竹御所
やはりめぐみさんだな…と、結末とあとがきを読んでより好感を持ちました

わたし第一話よりも好きだったかも
毎日楽しかったです

今日の更新
最後の一文がとても好きです

自分のコンプレックスを美しいと言ってもらえた
どれだけ嬉しかったことでしょう

素敵♪
絶対こうなると思ってた
互いに同じ屋敷からふらふら街歩き(笑)

年増といわれていい年齢なのに
若く見える千種ちゃんが羨ましいわ

まだまだ謎は多いですね
明日も楽しみにしています

スリだと気付くあたり
やはり千種ちゃんは真相の姫ではないのだなぁ

さあ、この出会い
明日にはどうなるのかしら？

憎しみが溶け、新しい道を歩まれて本当に良かった。
楓という存在が、憎しみを溶かし、新たな道のきっかけになったのですね。

その後の時繁達の生涯は…

愛しい者の側で経験する忍耐を、楽しいものに変えれる楓の懐の太さにより、時繁の物質的な栄華、名声よりも、地道な本来の人間としての日常の幸せを開眼させたのではないでしょうか…と、勝手に妄想しています。

入水、剣
いろいろわかってきましたねー

明日も楽しみにしています

うふふっ
言(とき)…って、ねぇ

楓が気付くのはいつになるやら
毎日、ニヤリと楽しんでます

中世の歴史を知っていると、よりおもしろく読めそうですね

太平記さえ未だチビチビなのに
平家物語も読んだほうがいいかしら(笑)