何気無く目に入り
何気無く読んだ11章が
切なくて
栞を挟んでしまいました。
ゆっくりと
この切なくて心地の良い
ポエムを
1日の終わりに
楽しませて頂きます。
この作品は18歳未満閲覧禁止です
ココロの詩(うた)
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
色男と水茶屋の裏方
黒澤映画のようなタイトルが渋すぎます。
先が気になります。
美人でもない娘に雰囲気が感じられて、
イメージ膨らみます。
黒澤映画のようなタイトルが渋すぎます。
先が気になります。
美人でもない娘に雰囲気が感じられて、
イメージ膨らみます。
[評価]
★★★★★
第16章
ピアノに恋したあの人を想って書いた曲を、最も美しく奏でるのは、友 なのですね。
彼と友は同じピアニスト。
複雑ですね。ジレンマを感じます。
リストを思い浮かべ、友 の演奏を想像しました。
友の奏でる最高傑作、聴きたくなります。
ピアノに恋したあの人を想って書いた曲を、最も美しく奏でるのは、友 なのですね。
彼と友は同じピアニスト。
複雑ですね。ジレンマを感じます。
リストを思い浮かべ、友 の演奏を想像しました。
友の奏でる最高傑作、聴きたくなります。
[評価]
★★★★★
第七章がグッときました(。>﹏<。)‼︎
第二章も切ないです…
りおさんの詩はやっぱり美しいですね♡
学生時代が思い出されて、高校の教室とか廊下なんかの景色が思い浮かびました。
第二章も切ないです…
りおさんの詩はやっぱり美しいですね♡
学生時代が思い出されて、高校の教室とか廊下なんかの景色が思い浮かびました。
前へ
|
次へ