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11章を読ませて頂きました。
涙が溢れ､胸が熱くなりました｡


私事ですが、小さい頃からいつも、犬やネコが当たり前のように家族のなかに居ます。
動物は決して自殺する事は無いけど、交通事故や様々な危険を伴う環境ゆえに、幾度もそのカゾクの死を見ました。
その悲しみは、胸をえぐられる様に苦しくて、その都度命の尊さを教えられてきたように思います。

感情や希望を持たない動物さえも、人間にとてつもなく大切な事を教えてくれるのですから、ひとりの人間の及ぼす影響は本当にはかり知れませんね。

私も、生かされている生きている事に感謝するためにも自分や他の人を大切にしたい！
改めてそんな風に思いました。

こんばんは、マーチンさん。
いつも吸い込まれるように読ませていただいてます。異常性愛も大ファンです。

哀しい病ー
ずいぶん辛い思いをされたんですね、
そこから立ち上がったからこそ、マーチンさんに強さと優しさを感じるのかもしれません。

これからもずっと時間の許す限り、読ませていただきますね(*^_^*)

身近にあるスマホを、まさに捲るような展開。そしてまるでパンドラの箱の紐を解くかのように、私も捲るわけです。

日常から隙間から始まる非日常、それを一つの『小説』として捉えると不謹慎ですが非常に展開が面白く、解りやすく、そして興味深い。

技術の最先端は多分想像以上、いや、凡人には思いもよらない場所に行っているかもしれません。

そういった最先端の人達を一同に集め会議でもしたら、分野は違えど最先端に最先端を掛けたら、そこにどんな世界が広がるのでしょう？芸術家には想像出来ない世界かも知れません。

だとしても、想像したくなるような文章でした。

"スマホ"から拡がる壮大な物語ですね。

ひとりの人間が世界を滅ぼす…
一つの家庭の小さな出来事が地球の存続に関わる…

突き詰めればそれは事実で、私利私欲が生み出す結果なんですよね。
逆にひとりひとりの努力が、地球を救う事になるのですが…
私には"気難しい話"過ぎるので､今回ばかりは奥様に盛大な拍手をおくります。(苦笑)

多分女性には到底考えつかない話。
男性の脳内を楽しく拝見いたしました。

でも、とても興味深く読ませて頂きました。

8章 発表時のパソコン前の作家さんの様子がダイレクトに伝わって来て、お隣さん家をこっそり覗いた気分で楽しく読ませて頂きました。

作品を書く大変さや思いを知った上で読むと、また違う趣になるかも知れませんね。

一つ小言を言わせて頂くと…
タバコは減らしましょうね！(`へ´*)ノ

(笑)

今回も楽しい話題でしたね。
胸が"きゅ～んっ♪"となりました｡

恋愛は人生の彩りですよね。
殺風景なモノトーンの日常に色彩を与えてくれる…そんな感じでしょうか。

物語の中で淡い恋に浸ってみる。
そんな恋も素敵です。
私もそうです。
沢山の作品の中で心を熱くして色を持ち帰る…
お陰さまで私の日常は色とりどりです。

〆の言葉…素敵ですね。
私は…腕立て伏せで鍛えた腕で抱き締め易いように少し痩せなきゃいけませんね｡

その優しい語り口で綴られるマーチンさんのいろいろなお話。
更新されていると分かると、今回はどんな話だろう！とわくわくしながらしおりを開いてしまいます。
そして読み終えたあとはいつも満足感でいっぱいです。

今回のお話も。
山ちゃんさんのお人柄がものすごく伝わってきました(*^^)

読ませてくださりありがとうございます。
これからも更新楽しみにしています！！

雲海

それほど迄ではありませんが私も観たことがありました。
圧巻で、時が止まり、自分さえも雲海に溶け込んでしまったかのような錯覚に陥りました。
その後直ぐに写真集を買いにいきました。
久々に開いてみようかな！


バイク、良いですね。
背中にいつも奥様の温もりを感じながら愛を育まれておられるんですね…

羨まし限りです(//∇//)

はじめまして。

マーチンさんの作者ニュースの内容が好きでしたので、今回こうして作品としていろいろ読ませていただけることがとても嬉しいです。
公開して２日でのピックアップもすごいですね！！

マーチンさんの文章がとても好きです。
私の考えとは違う意見だとしても、なるほどこういう考えもあるのか、と素直に読めてしまいます。
それがなんだか心地よくさえあります。

『異常性愛』の方も読ませていただいています。
まだ途中ですが、ゆっくりと、じっくりとこの先読み進めていきたいです。

更新、楽しみにしています。

おでんの卵は美味しいですね。

私は今までドロドロした恋愛を経験したことがありません。
これからもおそらくこのままだと思いますが、男女のもつれあう感情については憧れも抱いているのです。

こういう考え方もあるのか、と興味深く読ませていただきました。

夫が帰ってきたら、改めて愛を伝えたくなりました。

ありがとうございました。