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言葉を噛み締めつつ、ひと息に読ませていただきました。

「ありがとう」は、お母さんと娘さん、どちらの心にも寄り添える素直な詩ですね。
辛い気持ちを知っている人だからこそ紡げる、率直で深い言葉たち。
どんな経験も決して無駄ではなく、その人を紡ぐ糧になっているんだ…そう思わせてくれます。

そして「天国郵便」。
なんていい言葉。
私にも想いを届けたい人がいるので、この都市伝説が本当であってほしいと強く願いながら、何度も読み返しました。


りおさんの想いから生まれたたくさんのうたが、私の中で弾けて様々な想いに結び付き、とても清々しい時間をいただきました。

素敵な作品を、ありがとうございました*

官能童話シリーズ、好きです💖

ヘンゼルとグレーテルの新しい切り口ですね。
甘いお菓子の家で過ごす時間はどんなものなのか、とても気になります。

赤い靴はきっと男たちには媚薬のようで。
それを履いて踊る「私」に魅せられた男たちとそれを嘲るかのように踊り狂う「私」
想像欲を掻き立てられました。


それとは対照的とも言えるような紙飛行機の描写。

爽やかで突き抜けていく夏空のような描写に心がスカッと清らかになりました。

素敵な作品をありがとうございます⭐️

りおさん初めまして。

凝り固まった心を、解して頂いてます。

紙飛行機…、私も飛ばしたくなりました。

晴れの日が、より一層、待ち遠しくなりました✿

とってもキモチイイ刺激、温かいオモイを頂きましたm(_ _)m

素敵な言葉を、ありがとうございます♪

りおさんの書かれる詩、大好きです！

どれももちろん惹かれますが…

第５章、青年悪魔のお話は、あの作品が大好きな私には嬉しいものでした。

第11章、号泣してしまいました…。
これはもう。なんだか、親と子、両方の立場の感情がぐいぐいときてしまいました。

シンプルなのに、読む側の気持ちや経験により、その世界が様々な形で膨らんでいくかのようなりおさんの詩。
素敵な世界をありがとうございます！

勝ち気な女の子の、幼なじみへの切ない片想い…私の大好物です！(≧▽≦)

ほんの２ページで甘酸っぱい気持ちになれました〜♪

恋心…

キュンとしますね。
一番近くに居ることが出来るから､余計にそれが当たり前になってしまって素直に伝えられない。

でも、ちゃんと伝えなきゃわからないですよね。

バームクーヘンエンドを迎える前に…ね！

五月の色、新緑の季節。
りおさんの詩は短い言葉だけで、切りとった風景が映像になるから素敵です♡
小学生の頃、図工で絵を書くのが大好きで。特に緑を書くのが好きでした。影があったり反射があったり、重なったり光がこぼれたり。一言に木々といってもコレと断言できないのが自然の美しい所ですね。

青年悪魔の『いくらだって待てるって』にギュッと心を掴まれました…鼻の奥がツーンとして、たった一言が切ないです。

五月の色、いいですね♪


新緑の

爽やかな光と匂いを感じて

癒されました。


ありがとうございました♡

五月が誕生月なので、爽やかな風と香りを感じられる描写がすごく嬉しいです！

子供の頃はクラスで早いうちに誕生日が終わってしまうので嫌でしたが、過ごしやすい良い季節ですよね♪

癒されに来ました。

ここに来るといつも、心にゆるい風が吹きます。

気分が良くなります。


美容室アシスタントの彼　では

３ページ目で心の重心を失いました。

そんな揺さぶりもあり。


更新が楽しみな詩集です。