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星と僕たちのあいだに
レビュー

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[評価] ★★★★★

やっと更新分を読めました。

P253の麻衣ちゃんの言葉。
凄い納得ですよ。
男性に読んで貰いたい!
てか、書いたのが男性作家さんとは思えない位、
繊細な女性の心理が見事に書かれてあって、
思わず頷きながら読み入ってしまった一頁です。

好きな作家さんの好きな頁が増えました。

続きも楽しみです!
[投稿者] [投稿日]2015-08-07 14:34
[評価] ★★★★★

242頁全部の情景がとても綺麗で幸せな色に包まれていてうっとり酔ってしまいました……
そういえば、物語の最初の方で、圭司が
「いつか必ず」と想った場面があったかと記憶がありますが、
その短い言葉の中には沢山の決心や葛藤があったのでしょうね。
私の中では、あの場面と繋がった様な気がしています。
次の展開も楽しみにしています。
[投稿者]ぺコリーヌ☆パフェ [投稿日]2015-07-22 02:31
[評価] ★★★★★


第9章の途中から、最新ページまで読み進めました。

語られた早苗さんの心情。
胸が締め付けられます。
切なく、苦しい早苗さんの感情に引きずり込まれるような感覚を覚えました。
麻衣さん側を読んだときは麻衣さんに感情移入していたのに……丁寧に描かれるそれぞれの想いに、読み手の心は揺さぶられるばかりです。
本当に読み応えがあるお話です。

マーチンさんの書かれる文章に、やはりとても惹かれます。大好きです。

続きを楽しみにしています!
[投稿者]雪緒 [投稿日]2015-07-15 20:47
[評価] ★★★★★

自分の本心に気が付いて、それでもそれを隠したまま
その人と過ごす時間は、残酷なのか幸せなのか…

切なさを感じながら読み進めております。

語彙の豊富な作家さんの奥深い描写力に感情を揺さぶられ、更新を待ち遠しく思っています。

個人的には早苗さんが健気で仕方ありません。

このような話を書くのは、エネルギーを要するのでしょうね。
でも、先が楽しみです。

[投稿者] [投稿日]2015-07-12 21:35
[評価] ★★★★★

早苗ってぱっと見はどちらかと言うと同姓から嫌われるタイプな気がします。圭司と麻衣の恋愛パートを読んでいる時には早苗の存在を邪魔に感じていました(汗)ですが早苗の語り口で読み進めていると最後の176~177pの頃には早苗に共感して切なくなる自分が居ました。「悪意なく早苗の恋心を追い詰めていった」←凄く分かります。素晴らしい心理描写です!
[投稿者]ぺコリーヌ☆パフェ [投稿日]2015-06-08 13:33
[評価] ★★★★★

更新嬉しいです!二人の甘い愛の交歓の世界に浸りきって幸せです…
152Pの麻衣の拗ねる振舞いですが、女心に疎い男性だと「何怒ってるんだよ」の一言で終わってしまうと思うんですが、そこは圭司さん流石です!
ちゃんと受け止めてくれる所が理想です…
早苗の呼び出しから雲行きが怪しくなる予感でハラハラしています。
続きも楽しみに待っています!
[投稿者]ぺコリーヌ☆パフェ [投稿日]2015-06-06 23:28
[評価] ★★★★★

どこまでも優しいその内容に心が癒され、ずっとこの世界に浸っていたいと思えるほどでした。

『一目惚れの、その次ぐらい』って言葉になんだかキュンとしてしまいます。
麻衣さんの魅力がすごく伝わってきて、圭司さんが惹かれていく過程がとても自然でした。

官能もとても美しく、お話のイメージに合っている描写で感動しました。

そして麻衣さんの苦しい想い。
それを包み込む圭司さん。
102~106ページは涙が止まらなくなりました。

まだ、余韻に浸っています。

出会えたことが嬉しいと思える、上質な小説をありがとうございます。

マーチンさんの文章、本当に大好きです。
[投稿者]雪緒 [投稿日]2015-06-06 22:46
[評価] ★★★★★

更新待ちくたびれてました(笑)

久々の雨の朝に、しっとりと甘く官能的なシーンを
胸ときめかせながら読ませて頂きました。

相変わらずの想像力を掻き立てる描写で、二人の密度が高まるのを感じます。

こんな恋愛。
素敵ですね。

麻衣が彼のシャツに袖を通した場面がとても良かったです。
あれって、女性の憧れですよね!

先の展開が楽しみです。
お疲れ様でした。
[投稿者] [投稿日]2015-06-06 04:56
[評価] ★★★★★

114Pの圭司の心情がよかったです。誰も、いつも恋に身をやつしていたいと思うけれど現実はそうはいかないですものね…8章のタイトルが、この物語の先行きの波乱を暗示しているように感じました。続きが楽しみです。
[投稿者]ぺコリーヌ☆パフェ [投稿日]2015-05-18 14:55
[評価] ★★★★★

素敵な物語、素敵な言葉達です。
102~108Pは読みながら涙が溢れました。そして六章の最後4行が堪らなく好きです。
…麻衣が見たように、私にも満天の星が見えたような気がしました。
渡瀬と早苗がどうなったのかも凄く気になります。物語の行く末を楽しみにしています!
[投稿者]ぺコリーヌ☆パフェ [投稿日]2015-05-12 04:04
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