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章の最後までハラハラしてしまいました……
一つの救命救急のドラマを見ているようです。
緊迫した中でのカップ麺、アンバランスなようでいてしっくりきます。非常事態でもお腹が減りますからね。それが"生きている"という事だよなと思いました。硬貨のエピソードにはシリアスな展開の中でクスリとしました。こういう場面、なかなか書けないと思います。それにしても渡瀬さん良かったです！

自分もその場に居るような臨場感。
気持ちが揺さぶられ、心に痛みが走り､そして一瞬にして泣きたくなるような安心感に変わる。

ジェットコースターのような展開に気持ちが下がったり下がったりしながら読んでます。

素晴らしい描写｡
作家さんの人生哲学を垣間見るような､それでいてドラマチックなストーリー。
楽しく拝読しております。

更新お疲れ様です。

渡瀬さんの想い。
エリさんの想い。
圭司さんの想い。
皆が言い出せない想いを抱えて生きている切なさに胸が苦しくなります。

素直に気持ちを打ち明けられたら､伝えられたら｡
きっと悔いは残らないのかもしれませんね…

親友の残酷な運命。

重い気持ちになってます。
だけど、奇跡は起きますよね！

登場人物の精一杯の人生に、一喜一憂しながら読ませて頂いております。

更新が待ち遠しいです。

渡瀬さん、凄く優しくて頑張ってるのに、想う人とは通じ合えなかったり……その上こんな目に遇うなんて酷い、と思ってしまうけれど、人生は残酷ですよね。
病院や雨の情景の描写がその場の匂いや温度や空気まで感じられて、不安で心細い気持ちにさせます。
そしてお母さんの気丈さに、ホロリとしました。凄く、凄くこの先の展開が気になります……

麻衣の恋情の描写にこちらまで引き込まれて、ふわふわ幸せ気分で読んでいましたが、怒濤の急展開に震えてしまいました……当たり前と思っている日常も、側に居るのが当たり前すぎて意識する事もない身近な存在も、実は儚い物ですよね。読んで字のごとく、人に夢と書いてはかない。
続きが気になります……星僕のキャラが、どうか皆幸せになって欲しいです。

秀でた表現力とストーリー展開に惹き付けられております。
セレンディピティー
この言葉さえ知らずググりました(笑)
素敵な言葉ですね。

魅力的な人物が沢山登場していて､物語に入り込んでいきたくなるような思いに駈られています。

お忙しい中での沢山の更新｡
お疲れ様です。

新しいキャラが登場したり、物語がまた大きく動き出す予感ですね。
面白く読ませて頂きました。圭司と渡瀬の会話、グッと来てしまいました。特に286頁の会話とモノローグ。あと、食べ物の描写がとても巧みでお腹が空いて来ました(笑)
そして麻衣。幸せに酔う心情がとても可愛いです。
これから一人一人、どうなっていくのか、ドキドキしています！

「迷子」の後半……素晴らしかったです。
こみ上げてくる感動に、泣きそうになりました。

官能描写でこんなふうな気持ちにさせられらなんて……すごい、とただただ溜め息しか出ません。

うまく言葉に出来ずにすみません。

本当に素敵です。

麻衣の心も身体も開放されて行く過程……
官能の場面を読むと、ウットリするか｢見てはいけない物を見てしまった｣気分になるか、どちらかな私ですが、ウットリを通り越して、麻衣が羨ましく感じました。
長い愛の営みの描写……｢素敵｣以外に言葉が出ないのが悔しく思うほどです。

初レビュー させて頂きますね(*´艸｀*)


辛苦と幸福
に 反応してしまいました

辛
幸

一つ 線を 足すかで 全く 違う意味になりますよね

見た目は 似てるのに(笑)

辛を 知れば 小さな事にでも? 幸せを 見いだせるのかな?

とも 思います

小さな幸せを いっぱい集めて 幸福になるのかな~♬*゜


と 勝手に 思いました