タイトルに惹かれて開いてみましたら、9NEL屁ADeLさんの新作……!
読む方からは離れていた最近ですが、これは!と思い読ませていただきました。
読み進めるうちに、こみ上げてきた感情に激しく揺さぶられ、気付けば号泣していました。
22ページに凝縮された、あの後の「君」と「ぼく」
そして、「ぼく」の想い。
こんなにも優しく、切なく、苦しい。
涙が止まりません。
最初からまた読み返します。
ありがとうございました!!
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君は僕のものだった
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