この作品は18歳未満閲覧禁止です
口琴
レビュー
[評価]
★★★★★
脱出・・・?
なの、ですかね?光は、見えて来たのでしょうか?
でも、これで終われるのか?
気になりすぎます!
[評価]
★★★★★
あ~切ないです。
想い合っているのに遠いデス。
もしも、快楽を受け入れてしまったら少女は、どうなってしまうのか・・・
気になって気になって!
応援しております。
[評価]
★★★★★
ああ。いい展開です‼
全くもって素敵な展開です‼
更新して下さり感謝です!
毎日ニヤニヤしながら待っておりますし読んでおります。
これからも応援しています。
[評価]
★★★★★
真夏の雪様、いつも更新お疲れ様です☆
13章の敬介の馬鹿な思考、身勝手な行動、梨絵の蕾に対する表面的な同情、中條の薄情さ、鬼畜さ、松岡に語った彩乃に対する蔑むような見方など、本当にこの人達は忌まわしいです。
ここまでして、蕾を手に入れたい…中條は独占欲の塊ですね。
蕾を玩具のように扱っていて、幼稚で卑猥。
彩乃の蕾に対する劣等感、嫉妬などが、蕾の行く末を見ているようで、残酷です。。。
蕾を散々弄ぶ中條を、リアルに描写されているとこ、只々凄いです。
とは言え、中條だけと思っていたら、松岡までとは…!?
松岡も蕾の妖艶さに嵌まって行くんでしょうか?
聖と父の、あの後も気になります。
13章の敬介の馬鹿な思考、身勝手な行動、梨絵の蕾に対する表面的な同情、中條の薄情さ、鬼畜さ、松岡に語った彩乃に対する蔑むような見方など、本当にこの人達は忌まわしいです。
ここまでして、蕾を手に入れたい…中條は独占欲の塊ですね。
蕾を玩具のように扱っていて、幼稚で卑猥。
彩乃の蕾に対する劣等感、嫉妬などが、蕾の行く末を見ているようで、残酷です。。。
蕾を散々弄ぶ中條を、リアルに描写されているとこ、只々凄いです。
とは言え、中條だけと思っていたら、松岡までとは…!?
松岡も蕾の妖艶さに嵌まって行くんでしょうか?
聖と父の、あの後も気になります。
[評価]
★★★★★
すごくデリケートな作品です。
序盤の官能シーンは残酷ですが、迫真感のある描写で、中年の中條の不快なセリフ、少女蕾の心の悲鳴や恐怖などが読んでいて憐れでした。
とにかく、蕾の境遇が恵まれて無くて酷い……。
中條に抱かれて、嫌なのに反応してしまう体、快感を覚えて疼く体、少女だけど女なんですね。
唯一の存在、聖との出会い、これだけが蕾の癒しで等身大の関係。
ですが運命のイタズラか、先の見えない状況で、大人達の身勝手な行動に、苛立ちを覚えます。
良いとか悪いとかで言い表せない作品です。
蕾と聖の行く末が気になります。。。
更新大変だと思いますが、頑張って下さい!
必ず最後まで読みますね☆
序盤の官能シーンは残酷ですが、迫真感のある描写で、中年の中條の不快なセリフ、少女蕾の心の悲鳴や恐怖などが読んでいて憐れでした。
とにかく、蕾の境遇が恵まれて無くて酷い……。
中條に抱かれて、嫌なのに反応してしまう体、快感を覚えて疼く体、少女だけど女なんですね。
唯一の存在、聖との出会い、これだけが蕾の癒しで等身大の関係。
ですが運命のイタズラか、先の見えない状況で、大人達の身勝手な行動に、苛立ちを覚えます。
良いとか悪いとかで言い表せない作品です。
蕾と聖の行く末が気になります。。。
更新大変だと思いますが、頑張って下さい!
必ず最後まで読みますね☆
[評価]
★★★★★
『初々しい少女期は、儚くも短い…。
"旬"を過ぎた者は、素振りや服や嗜好を真似ても、到底優る事は愚か、肩を並べることすらあり得ない。』
この作品の魅力は、作中のこの言葉に凝縮されているように思います。
少女の汚されたあまりにも尊い刹那は、もう二度と戻る事はない。その無情を、下衆極まる鬼畜達が醜く彩っています。絶妙な胸糞悪さが随所に輝いていました。
少年の愛が少女の心を照らす事を願うばかりです。
甘いだけの物語に飽きた方にお薦めの異彩を放つ作品でした。
"旬"を過ぎた者は、素振りや服や嗜好を真似ても、到底優る事は愚か、肩を並べることすらあり得ない。』
この作品の魅力は、作中のこの言葉に凝縮されているように思います。
少女の汚されたあまりにも尊い刹那は、もう二度と戻る事はない。その無情を、下衆極まる鬼畜達が醜く彩っています。絶妙な胸糞悪さが随所に輝いていました。
少年の愛が少女の心を照らす事を願うばかりです。
甘いだけの物語に飽きた方にお薦めの異彩を放つ作品でした。
[評価]
★★★★★
エロティックな描写が、とっても繊細ですね!
どろどろとした世界観なのに、爽やかさすら感じます。恋も快感も禁断という感じがたまらないです!優しいハーモニカの音色と少女の歌声が、聴こえてきそうなぐらい、しなやかで美しい物語ですね。
恋のもどかしさが、リアルで素敵です。どうか少女の恋が、実りますように!
どろどろとした世界観なのに、爽やかさすら感じます。恋も快感も禁断という感じがたまらないです!優しいハーモニカの音色と少女の歌声が、聴こえてきそうなぐらい、しなやかで美しい物語ですね。
恋のもどかしさが、リアルで素敵です。どうか少女の恋が、実りますように!
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