“純愛”とのキーワードに惹かれて、短編ということもあり。一気に最後まで読みきってしまいました。
始まりがとても好きです。雪の白く儚げな存在が……素敵な言葉の欠片達で彩られて。今にも目の前に、本当に天使の羽のように舞い降りてくるような。そんな気持ちになりました。
祐也くんのいい男の意地悪っぷりや、ツンデレな襟菜ちゃんには胸キュン(*´艸`*)とても可愛らしい二人に、終始ニマニマでした(笑)
冬の寒さの中にほっこりと暖かくなる。素敵な作品をありがとうございます!
もし続編を描かれるなら、読んでみたいです♪