最近、女性作家による官能小説やTLをよく読んでいる。男性作家の男目線の作品よりも私はリアルに感じるからだ。
リアルに感じる理由は、おそらく、大袈裟な喘ぎ声の表現が少ないからだと思う。喘ぎ声に頼らずに場面の描写や心理描写に振る。
「あ、あっ…ん、ぅ、はぁっ」
↑みたいに、作家によってそれぞれ喘ぎ声の表現には工夫を凝らしていると思うけれど、実際のところは?
エッチの最中にほとんど無言の女性もいるし、リアルで官能小説のように喘ぎまくる女性は、そういえば私はあまり記憶が無い。
大袈裟な喘ぎ声の表現はアダルトビデオの影響が大きいと思われる。
だいたい、ヒロイン視点の一人称の場合、ヒロイン自身の大袈裟な喘ぎ声を書くのは変じゃあるまいか、と最近、思うようになった。
なので今さらではあるが、官能小説を盛り上げる「喘ぎ声」について、もう少し深く考えてみたい。
「あ…そこ、だめっ」
作者ページ
霧山純生さんの日記
喘ぎ声の是非
[作成日] 2023-10-18 15:49:02
日記へのコメント
や、やめてください😝
今夜…
悪戯しそう😅💕
ヤバ😆
今夜…
悪戯しそう😅💕
ヤバ😆
悠里様
だってマジでリアルですもん。
「ねえ。噛んで」
「…いいの?」
「うん…もうちょっと…強く」
「痛かったら…」
「うっ。あ…もっと」
↑こんなリアルもあります。
だってマジでリアルですもん。
「ねえ。噛んで」
「…いいの?」
「うん…もうちょっと…強く」
「痛かったら…」
「うっ。あ…もっと」
↑こんなリアルもあります。
「ほら、ここ気持ちいいだろう」
「あ、あっ」
「こうすると…」
「あっ、だめ、あっ」
「かわいいね。もっとヨガってごらん」
「いや、あっ。気持ちイイ…」
…これ、かなりリアル😍
この前の夜みたい😝
キャッ😆
「あ、あっ」
「こうすると…」
「あっ、だめ、あっ」
「かわいいね。もっとヨガってごらん」
「いや、あっ。気持ちイイ…」
…これ、かなりリアル😍
この前の夜みたい😝
キャッ😆