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この度は、大変ありがたい事に
12歳年下の彼に看病される話に
レビューを同じ日に２つも頂戴しまして。

みかよ様。

レビューありがとうございます。
夢と現実が熱の所為で、曖昧になって
夢だと思って、おねだりしまくりで。
港斗君だって、そうしちゃダメって
頭でちゃんと分かってても。
あんな風に言われちゃたら…
仕方ないですよねぇ(笑)
と、港斗君を…無自覚に
煽りまくる巴さんです(*´艸`*)

あんな煽り方したら、生チンポで
中出しされちゃっても…仕方ないかなぁって(笑)

このお話の方は…、仰る通りに
もうちょっと…で終わり…になりますが。

ただいま、アンケートの方の経過では
港斗と巴のクリスマス編が。
また、１２月から…始まる感じに
今の所…なりそうな…予感ですので。
このお話の次のお話でも、また…
二人がひたすらイチャイチャして
2人がひたすらえっちする…みたいなのが
見られる…と…思います(笑)

アンケートの方にも、
コメントをありがとうございました。



空様。

そうなんですよ、ここが自分が
妄想してた部分なのに…、
ちょっとした前フリが…ここまでの
お話に気が付いたらなってしまってました。

2人が添い寝と言うか、一緒に寝れる様に
お引越しもして貰って、脚付きの
マットレスも用意しましたので(笑)
全ては、この添い寝の為に…用意してました。

インフルエンザって、実は最大で
１０日間ほどの潜伏期間があるケースも
多いのは１～２日なのですがありまして。

最初の設定では、巴さんには
港斗君と行った、宮島旅行で
感染したって設定を予定してたんですが。

巴さんの発症時期をそうしてしまうと、
港斗君が先に発症してしまうなって(笑)
それで、隣のデスクの人に感染源を変更して。
港斗君は水曜日の時点で感染してて、
予防投与で発症セーフだったって言う。
そんな私の中の設定があるんですが。

待っていた甲斐があったと、
言って頂けましたら幸いでございます。

が、もうちょっと…なのですが。
ストック…ゼロページなので
今から、書いて書き下ろして
更新をして行く感じになります(笑)

今のえっちなシーンが、メインになるので
最後まで丁寧に…えっちなシーンを
書き上げて行きたいと思います。


この度は、レビューの方を
お寄せ頂きましてありがとうございました。