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ののみや おるはさんの日記
レビュー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°お礼
[作成日] 2024-10-15 10:19:43
kalra 様
カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
の方にレビューを頂きまして
ありがとうございました。
上品な甘さが控え目な感じの
和菓子…の様なイメージでしょうか?
こちらのお話の方は、夢小説の
サイトの方で公開した物を
こちらに持って来た感じなのですが。
普段あちらで書いて居た話達に比べると
カゴノトリは糖分含有量は控え目な感じです(笑)
元々の…モデルにしたのはとある
漫画のとあるキャラクターでして。
そちらのお家が…一族の皆様も
普段からお着物をお召しになられている
純日本家屋のお屋敷にお住まいになられているので。
そちらのお屋敷にお仕えするなら、
着物は自分で着れないととなって
じゃあ、お稽古もしてないとってなって。
あんな感じの習い事漬けみたいな
そんな感じの主人公になりました。
私自身が、昔ハマっていたとある
乙女ゲームの影響で京都には
聖地巡礼として何度も旅行した事があるのと。
普段が、地元の兵庫県愛を永遠擦ってるので。
京都を書く機会が全然なかったのとで
この話なら、京都が書けるわとなって
京都の、あのはんなりを…表したいなぁと。
京都らしさのある描写を…心がけております。
そうなんですよ、焦らしとお尻プレイですね。
あくまでも処女で居て欲しかったのでね。
本編の間は処女で居て貰う為に、
お尻プレイに…特化してしまいました。
自分でも書いて居て、これでこのまま
終わったらえっちはちゃんとしないのかって
声が出て来そうだって思ったので(笑)
あの番外編では普通に後ろもしますが
前の方も使う様にしたのと
本編がねお砂糖が控え目にしたので、
番外編でお砂糖増量キャンペーンしとこって
お砂糖を沢山足して置いたので(*´艸`*)
あんな感じになっております。
あの番外編をね書いたのは丁度
須磨シーワールドのオープン直後で
スマスイには何度行ったか
数えきれないほどに幼少期はお世話になったので。
何かしらお祝いがしたくて、書いたのと。
それからカルムですね、カルムの
話を本編で出した時に調べたんですよ
楽天トラベルと公式サイトでね。
余りにも素敵だったので、これは書きたいなって。
喋り過ぎて、残りの文字が無くなってしまいました
この度はレビューをありがとうございました。
日記へのコメント
続きです。
直哉sideが読めない分を
一花のモノローグで埋めて行く感じで。
読んでいる人側と…一花の思考の流れの
足並みをそろえて貰えるかなぁと……。
一花と直哉は…両方のお家に認めて貰えて
恋人になることも、ましてや夫婦なったり
は一花に呪力が無いので出来ないんで、
そんな未来がない2人だからこその
曖昧なままの…関係性で留めたくて。
一花の好きは…伝える事もできない感じの
伝えたら今ある全てが壊れてしまうような、
カゴノトリじゃなくなる様な
そんな…NGワードに暗黙の了解で
なっていますので…、一花の気持ちは…
言葉に乗る事は…無いので…あんな感じに…
してる……感じ…です…。
kalra様
京都って、春夏秋冬いつ行ってもいいし、
何処に行ってもいいし、絵になると言いますか。
ののみやのののみやは、嵐山にございます
野宮神社が由来となっておりまして。
過去に野宮神社に訪れた時に見た
あの苔のお庭の緑の美しさが……
あそこ素敵だったなぁって…頭の中に
残っていたので自分のPNに使ったりとか。
モノローグでの…ストーリー進行ですね、
それも一番お好きだとは……✨
カゴノトリのお話って直哉様の
考えてる事とか本心的なのを極力
出してない感じに書いてるので。
良くしゃべるのに得体が知れない感が
直哉からは感じられるかなぁと…。
郷土愛に満ちている・・・。ああいう、周辺の状況の描写、食べ物や着物の描写って、ドラマや舞台の大道具のようなものだと思うんですよね。それを繊細かつ魅力的に描いているはすごいな・・・と。
そうそう、あとレビューに書き損ないましたが、一番好きだったのは、作品通じての一花ちゃんの独白調の口調。
吐息混じりというか、なんというか・・・うん、色気がある。
一花ちゃんの直哉様への愛情と切なさも・・・いいなあと
そうそう、あとレビューに書き損ないましたが、一番好きだったのは、作品通じての一花ちゃんの独白調の口調。
吐息混じりというか、なんというか・・・うん、色気がある。
一花ちゃんの直哉様への愛情と切なさも・・・いいなあと