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ののみや おるはさんの日記
レビュー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°お礼
[作成日] 2024-10-24 20:10:08
ひな様
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
の方にレビューをありがとうございました。
先日のピックアップよりお目に
留めて頂けたとの事で、
お目に留めて頂けただけでなく
レビューまで頂戴しありがとうございます。
こちらのお話の方は、私の方が…
去年の11月から……インフルエンザに
なった時にしていた妄想をベースにして
毎月連載をして来た12歳年下の
彼氏のシリーズの方が…今年の8月で
巴と港斗の2人が入籍したのをきっかけに
ひとつの節目と致しまして。
それまでの12歳年下の彼氏から、
この度12歳年下の旦那さんシリーズとして
9月の方から…再スタートしたのですが。
ひな様の仰られる通りに、続編としての
再スタートでありますので、作中の
あちこちの登場する小ネタの様なのが
歴代の12歳年下彼氏のシリーズの
色んなお話から引っ張っている感じで。
看病→クリスマス→城崎温泉→バレンタイン
→ホワイトデー→同棲→GW→
キューピット→お誕生日→入籍とまで。
全10作品のシリーズとなっております。
毎月毎月自分の作品数が増えるのも
それはそれでどうかなと思ったのもあり、
この度入籍をさせたのを機に、
夫婦物として1つの長編としての
再スタートを切りました。
過去作…を…履修して頂くと、
随所にある小ネタが、ああ、あの時のあれか
あの時のあの話かってなる程度の
そんな感じの物なので。
そう言ったお楽しみ要素が…増えると
言うだけの…物なのではありますが。
意識的に…過去の小ネタを多めに
回収するのを…しておりまして。
私からの…今までのシリーズを
全部読んで下って今回のをって
して下っている方への…感謝の…
ささやかな…気持ち…でもあったりします。
この度は、レビューをありがとうございました。
シリーズのどこを読んでも、
ひたすらにイチャラブセックスしか
出て来ない様な…話ではありますが。
量だけはあると思いますので、
事件らしい事件も起こらない
永遠と続く日常系の拙作ですが
秋の夜長のお暇つぶしにでもなれば幸いです。
日記へのコメント
続きます。
落ち着いて来る…頃になりまして。
そうなって来ると、相手の
色々な面が見えてくる…時期になります。
その3ヶ月を乗り越える長く付き合える
そんな相手に選んでもらう…為に、
もう…巴と港斗に関しては
最初の話の時点でその3ヶ月は
超えてるんですけども。
一番大きな壁である3ヶ月、
その次の6ヶ月、そして1年と、
その先にも…壁はあるのですが。
その辺りの…ヒントになるか
どうかは分かりませんが…、
港斗君が…巴さんを選んで正解だったなと
実感してるシーンとかもあるので…。
何かの…ご参考に…成れる…のかは…
どうとも言い難いのですが…。
コメントありがとうございました。
ひな様。
城崎編まで…お読み頂きありがとうございました。
そうなのですか?基本的に巴さんの視点で
お話は進んで行く感じなのですが。
港斗君の方に感情移入しておられるのですか?
ある意味予定調和の様な…、刺激的な
って言うのとは無縁の展開ではありますが。
言ってしまえば…、フィクションで
実在する人達の話ではないので、
作り話ですよ…と言ってしまえば…
それまでの物ではありますけども。
カップルが一番別れやすいと言われている
時期がひな様が仰られているその3ヶ月の時でして。
付き合い始めの頃の、好き好き、
もっと会いたい、もっとしたい…って
言う感じの激情の様な感情がね。
ひなです。
ご紹介、ありがとうございます。今、城崎まで、読みました。なぜか、港斗さまに感情移入しています。波乱もなく、永遠にイチャラブなお話で、起伏がないので、マンネリ気味ですが、安心して読めています。
実際の恋愛で、こんなにうまくいくことがあるのでしょうか。わたしは3か月の女と言われていまして、3か月でだいたい捨てられます。
なので、どうすれば、3か月以上、続く恋愛ができるのかという観点でも、読ませていただいております。
巴さまが、なぜ、港斗さまに飽きられることなく、ハッピーエンドを迎えられたのか?そういうところも気になりながら読んでおります。
ご紹介、ありがとうございます。今、城崎まで、読みました。なぜか、港斗さまに感情移入しています。波乱もなく、永遠にイチャラブなお話で、起伏がないので、マンネリ気味ですが、安心して読めています。
実際の恋愛で、こんなにうまくいくことがあるのでしょうか。わたしは3か月の女と言われていまして、3か月でだいたい捨てられます。
なので、どうすれば、3か月以上、続く恋愛ができるのかという観点でも、読ませていただいております。
巴さまが、なぜ、港斗さまに飽きられることなく、ハッピーエンドを迎えられたのか?そういうところも気になりながら読んでおります。