最近の完結作品を見ると、
・終わりの温もり、始まりの愛
20ページ
・地を這う蜘蛛
7ページ
・女編集長の痴態
44ページ
・母なる果実
16ページ
・GWは寝取られシーズン
4ページ
・誰にも言えない、紗也香先生
108ページ
・祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
23ページ
・変なヤツの彼女を寝取る
14ページ
・なりすました姦辱
267ページ
・雨夜の灯(あまよのあかり)ー再会から始まる恋
16ページ
・燃えて、おぼれて、尽き果てるまで ~白く滲んだスターマイン~
31ページ
・この歳で出会った一番の…
25ページ
・ぬれて、あふれて、きょうもまた ~気づかされた悦びに溺れ~
17ページ
・flower
29ページ
・憂いの動物探偵
7ページ
・息子の嫁
416ページ
・好色なる一族2
14ページ
・からだはずっとあなたを忘れない ~体に刻む愛された記憶~
8ページ
・かんじる、とろける、いまここで ~遠い記憶の長距離航路~
7ページ
・雨にほどける
11ページ
・厳冬の氷点下で助けた女
16ページ
・変態学園 新入生“愛美”の1週間
18ページ
などなど…。100ページに満たない作品が多く、短編、花盛りという感じですが、読者としては、非常に物足りない。何も、長ければいいというものではありません。ただ、せっかく「これは面白い!」とか、「これからが楽しみだ」だと、思った作品が、唐突に終わる、もしくは、え?これだけ?という終わり方が多く、残念な気持ちになります。
先日、ggエムエヌ様が「モヤモヤ~~~ ラストが気に成る」とのタイトルで日記をアップされました。そのネット上の文章も、確かにラストが書かれておらず、モヤモヤと仰るのは当然と思いつつ、最近のこのサイトの小説もモヤモヤが多いと感じました。
つまらない作品がどんな終わり方でも気にならないのですが、気になる作品であればあるほど、モヤモヤとなってしまいます。単なる愚痴でしかありませんが、長編官能小説に挑んでくださる方を一読者として、期待しております。ただ、それが言いたかっただけです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
葉月蓮
作者ページ
葉月蓮さんの日記
短編、花盛り
[作成日] 2025-06-25 18:58:56
日記へのコメント
Rambler様
冗長とは、これまた自虐的ですね。余分なものを感じたことはございません。事細かに繊細に人物描写をされていて、登場人物の絵が自然と脳裏に浮かび、感情移入できて、非常に萌えます。個人的には、一作品だけをアップし、それを継続的に日々、書き続けられる姿勢に非常に好感を抱いております。今後も、脇目を振らず、一作品に全力投入でお願い致します。今後も、更新を楽しみに待っております。
葉月蓮
冗長とは、これまた自虐的ですね。余分なものを感じたことはございません。事細かに繊細に人物描写をされていて、登場人物の絵が自然と脳裏に浮かび、感情移入できて、非常に萌えます。個人的には、一作品だけをアップし、それを継続的に日々、書き続けられる姿勢に非常に好感を抱いております。今後も、脇目を振らず、一作品に全力投入でお願い致します。今後も、更新を楽しみに待っております。
葉月蓮
ねこまんまおかゆ様
なるほど。健造さんですね。その字を見ると、なぎら健壱+松岡修造=健造になって、非常に昭和のイメージになります。下町情緒あふれる熱血漢を連想してしまいました。ま、それは、さておき、長編へのチャレンジとのこと、非常にうれしく思います。このサイトには、長編作家さんもおられるのですが、女性が多く、男性が少ないという傾向があります。是非、ねこまんまおかゆ様には、男性の長編作家さんを目指していただければ、同じ男性としてうれしく思います。今後のご活躍を期待しております。
葉月蓮
なるほど。健造さんですね。その字を見ると、なぎら健壱+松岡修造=健造になって、非常に昭和のイメージになります。下町情緒あふれる熱血漢を連想してしまいました。ま、それは、さておき、長編へのチャレンジとのこと、非常にうれしく思います。このサイトには、長編作家さんもおられるのですが、女性が多く、男性が少ないという傾向があります。是非、ねこまんまおかゆ様には、男性の長編作家さんを目指していただければ、同じ男性としてうれしく思います。今後のご活躍を期待しております。
葉月蓮
葉月蓮様
いつもレビューでお世話になっております。
レビューにもございましたが、400頁を超えて
やっと本格的な官能シーンに突入という状況です。
簡潔にまとめられる短編小説家の皆様が個人的には
非常に羨ましいと思っています。
冗長過ぎる拙い小説にお付き合いいただき、ありがとうございます。
最後まで、書き切り、読者の皆様がモヤモヤすることなく、
読了できますように、尽力してまいります。
今後とも、よろしくお願いいたします。
Rambler
いつもレビューでお世話になっております。
レビューにもございましたが、400頁を超えて
やっと本格的な官能シーンに突入という状況です。
簡潔にまとめられる短編小説家の皆様が個人的には
非常に羨ましいと思っています。
冗長過ぎる拙い小説にお付き合いいただき、ありがとうございます。
最後まで、書き切り、読者の皆様がモヤモヤすることなく、
読了できますように、尽力してまいります。
今後とも、よろしくお願いいたします。
Rambler