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そうか、このサイトにも日記ができたんですね。
私はブログをやってるので、あまり書くこともないとは思うんだけど、
せっかくなので、記念に書いてみようかなと思います。

今日、同じ年の知り合いの方に初孫が生まれたというお話を聞きました！

あ、でも念のため。
私、確かにオバサンですけど、まだ孫を持つには一般的には若すぎる年齢です－笑。
その方は例外的にかなり早いほうだと思います。

その方も早婚で、息子さんも早婚だから、必然的に早くなるのですね。

とにかく、おめでたい。

でも、主人とも話したんですけど、もし、今、一年後におばあちゃんにして欲しいか？
って訊かれたとしたら、神さまにはＮＯと応えるでしょうね。

ウチは四番目の子がまだ小学二年です。
正直、やっと手がかからなくなってきたところで、今、また面倒を見なきゃいけない
赤ちゃんはまだ要らないかなぁ。という心境。
まだ十年くらいは空いた時間くらいは自由に使いたいです。
それこそ、のんびりと小説更新なんて、できなくなるかも－怖。

それに、我が子と孫は違う。
我が子は泣かせても罪悪感とか感じないけど、孫はやはり我が子とは違って、
面倒見てても、預かっているという気持ちになります。

でも、羨ましいなって気持ちももちろん、あります。
ほんの少しは、赤ちゃん、抱っこしてみたいなぁとも。
また、孫がいても当たり前の年齢にもっと先になった時、
自分だけ孫がいないというのも淋しいかも。

その方の息子さんは23歳、お嫁さんは18歳。
若い！！　でも、それだけ若い中に子育てしておけば、３０歳くらいで
もう三人くらい子どもいても、もう子育て終わりそうですね。
考えようによっては、それから自分の好きなこともできる。
今は個人の時代だから、生き方もそれぞれ。
何が良いかどうかは、その人が決めること。

知人に初孫誕生の朗報を祝福するとともに、色々と考えさせられました。